医療について考えた
 
 
嬉しいお便り
2006年10月30日月曜日
 直腸がんの手術を受け、現在仕事に復帰されている方からサイト宛にメールをいただきました。とても早い段階でがんを発見できたので、治療も予後も順調だという内容でした。宮城さん(メールをくださった方)の文章を読んでいると、治療が成功した鍵は、次の3つにまとめられるように思います。
1.  患者が自分の状態(1週間の経過および食事の内容まで)を克明に医師へ報告したこと
2. 担当医師が患者の声にしっかり
 
バックシートドライバー(うるさい外野)
2006年10月22日日曜日
 車の運転をしている訳でもないのに、後部座席に座って「あーしろ、こーしろ」と運転手に注文をつける人って時々いませんか?英語ではバックシートドライバー(後部座席の運転手)と呼び、当事者でもないのに口出しする人を揶揄する表現として使います。
 先日こどもの診察時、耳鼻科の医師に「xxx病ではないでしょうか」と私が口を挟んだら、担当医師の顔色がさっと変わり「その可能性はきわめて低いです」とピシャリと言
 
ひとに学ぶ
2006年10月16日月曜日
 日曜日の新聞でこのサイトを取り上げていただき、多くのメールをいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ひとつひとつゆっくり読ませていただきました。経験を通して語られる言葉は本当に深い。多くの学びや共感を得ることができました。ありがとうございます。
 私は医学生や医療者に対してお話させていただくことがたまにあるのですが、そのとき必ず「患者の定義」を確認するようにしています。どうも巷では、「
 
こんな言葉が寄せられました
2006年10月11日水曜日
 サイトを開始して1ヶ月。いろいろな感想が届いています。入院生活で活躍するグッズのアイデアとして、「ステンレス製のマグカップ」を教えていただきました。温度変化がゆっくりなので、温かいお茶をしばらく楽しめるというアイデアです。なるほど!私も入院中一番の楽しみはお茶を入れていただくことでした。とくに食欲がないときは、温かいお茶のぬくもりが何よりだったことを思い出します。
 現在子育て中で仕事を離
 
知りませんでした...
2006年9月29日金曜日
 薬を飲むときに、いつも何らかの不安を感じます。以前私が40度近くの熱でうなっていた時、ある薬を飲んだらあっという間に平熱にもどった経験があります。体は何らかの理由で発熱していたのですから(つまり自然の流れで発熱がおきたと理解しています)、それを瞬時に止めた薬に、感謝こそすれど「とんでもない人工的な作業を体の中でやっているのでは?」と勘ぐりたくなるキモチもわいていたのです。
 私には小
 
日常の生活で、あれれ、と思ったことや、嬉しかったことなど、医療について綴っています。ちょっとした工夫で、利用者も医療者も気持ちよく接する環境ができるのではないかと希望をもちながら。
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